​お知らせ
 

2018年の大阪インカレでの故南木貞夫さんとの出会いをキッカケに、子育て期間中は離れていた“ハンドボール“を考え動く毎日に。先ず『地元の大阪に男子トップチームを！』との想いで一念発起し、（株）TeToTeとアルバモススポーツエンターテインメント（株）の創設を牽引・参画。

2024年スタートのリーグHにアルバモス大阪の新規参入を実現し退団。（但し現在も両社の株主）

次は『首都東京に女子トップチームを！』と、2024年秋から旧知の同志（以下ご紹介する理事・監事）と始動して現在に至る。

ハンドボール経歴（協会登録）

和泉市立郷荘中→大阪府立三国丘高

→早稲田大体育局→エルムクラブ→三丘クラブ→堺グランパーズ

2001年より、主人が経営する「スポーツイベント社」に関わるようになりました。当時はちょうどアナログからデジタルへの移行期で、社内ではパソコンを使ったDTP制作を担当し、雑誌やポスター、広告などのデザイン・制作業務に約11年間携わってきました。

ハンドボールについては最初あまり知識がなかったのですが、雑誌制作を通して関わるうちに、自然と応援する気持ちが芽生えていきました。今回、息子の会社がスポーツ支援の一環としてハンドボールを選んでくれたことをきっかけに、かつてお世話になったこの競技に、少しでも恩返しができればという思いで参加しています。

東京都三多摩の百姓の倅として生まれ育ち、中学時代にハンドボールと出会って以来、ゴールキーパー一筋。明星高校・大学でもハンドボール部に所属し、青春のすべてをこの競技に捧げてきました。

卒業後は警視庁に入庁し、刑事課・公安部・組織犯罪対策部に所属。警視庁情報収集技能伝承官としての任を全うし、退職後は、生まれ育った国分寺市に夢だったログハウスを建て、「憩い広場びぃだま」（菜食レストラン兼コミュニティカフェ）を夫婦で営んでいます。

現在は、ハンドボールの普及や大衆演劇、そして夢を追う若者たちの応援をライフワークとし、地域に根ざした活動を続けています。人と人とがつながり、笑顔が広がる場所づくりを目指しています。

東京都武蔵村山市出身。

2008年より武蔵村山市の国体事業にて小学生を対象にハンドボール教室を開始し、コーチ歴は17年になります。2010年からは「武蔵村山市ハンドボールクラブ」にて小学生の指導に携わっています。

ハンドボールの技術や楽しさを伝えるとともに、社会性を育む教育、そして地域への貢献を目標に活動してまいりました。

また、レクリエーションスポーツ「インディアカ」ではシニア部門の日本代表として、2025年の世界大会での金メダル獲得を目指して日々トレーニングに励んでいます。

趣味は登山で、日本百名山のうち39座を登頂。現在も記録を更新中です。

大阪市出身

三郷市在住

三郷市ハンドボール連盟会長

三郷市が平成16年に国民体育大会のハンドボール会場となるにあたり、平成11年に三郷市役所主催のハンドボール教室が開催されました。この教室を通じて三郷市のハンドボールチームが誕生し、私の三男が1期生としてハンドボールを始めたのが、私のハンドボールとの関わりの始まりでした。

また、3歳違いの娘は小学4年生から７年間実業団選手（元日本代表）として関わっていました。

その間、21年間にわたり全国の試合に応援に回りました。さらに、皆さんがご存じの三郷市出身の吉野樹さん（トヨタ車体）を応援しながら、ハンドボール人口を増やすために現在は地元での活動を行っています。

よろしくおねがいします。

ハンドボールの素晴らしさ、楽しさを日本の首都・東京から

発信するチームを作りあげます。

共に高みを目指し、頑張りましょう！！